袴もどきのつくりかた
あくまではかまモドキです。本物を希望される方は和裁専門の方にお聞きください。
舞台衣装やコスプレ専用です(汗)
これを本物だと思わないようにご注意下さい。
あくまでもどき、偽物です!!
![]() ![]() 袴もどきの型紙 (スリムタイプです) |
布幅が110センチ幅〜90センチ幅の場合です。 前二枚、後二枚。 合計4枚作ります。 A=着丈+5センチ B=着丈+5センチ−20 着丈とは希望の出来上がりの袴の丈。 股下を2枚作ります。 |
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ヒダの取り方 前側 画像の真ん中が前中心です。 赤線が山折り 後は軽くアイロンをかけ型をつけ、 |
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上の図の様に折りたたみます。 たたむとこういう感じ。 アイロンをかけて型をしっかり付けてください。 (アイロンをかけるときに、右上の関連情報にもある「折り目強力」をかけておくと、作ったはいいがイベント会場に持っていったときには、ヒダが取れてくしゃくしゃというのが防げます。) |
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笹ヒダの所 @cの縫い代を裏に折り、aの線から表に折り返す。 A表から見てbの線の上(1mmほど脇側を縫うと綺麗に仕上がりやすい)を縫う。 Bbの線から脇に向かって折り返し、端を縫う。 |
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後ろ側 前側と同じく。 ちなみに脇のあき25(p)と書いてあるところはは、デザインによって変えてください。 |
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たたんだ所 斜めのヒダの所は裏側からまつり縫いしてください。 |
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前身ごろに股下を中表に重ね縫い付けます。 股下を縫い付けたほうが前中心になります。 この時点で一度アイロンをかけておくと綺麗です。 |
![]() ![]() 広げて表から見たところ |
前身頃と後身頃の脇(斜めの笹ひだのあるほう)を縫います。 (見にくくなるので、たたんだヒダは省いています) |
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左右の袴を中表に重ね、前中心の股下を縫います |
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後ろ側の股上を縫う |
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股下部分(青い所)を左右に広げる(下図参照) |
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上の図を横から見た図 青い部分と黄緑の部分を左右に広げ重ねる |
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こんな感じ。 分かるでしょうか?コレは図にするのが難しいのです。 股下を縫う これで表返せばズボン状になっているはずです。 |
| 帯(前) 下図のAをものさしではかる これは縫い代込み |
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前の帯の付け方 左図のように帯を付けてください。 もっとくわしい付け方はベルトの付け方を参照。 |
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コスプレ衣装などで袴のウエストが隠れるデザインならば前を短く作りマジックテープで止めるように作ると着替えが楽です。 |
後背板 縫い代1cmつけてください |
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背板(というそうです。尚女性の袴ではこの背板はつかないのだそうです。HN和裁人さんより教えていただきました!ありがとうございます) 左のような台形の形をした型紙を作り、 |
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B=後身頃をたたんだ時の長さです。) |
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水色の部分と同じ形の型紙を作り布を切る。 (これも1cm縫い代をつける) 水色の部分は共布(同じ布)で上から縫い付けます。(下記参照) 裏側にはいりません |
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上の図の水色の部分に 先ほど切った三角形の布を図の様に 中心側になるほうを1cm折り、手縫いで縫い付ける (表側になる分だけ) |
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中表に2枚をあわせ縫う。 表返す。 |
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裏をよけて表だけ、中表に背中側の袴に縫い付ける。 左右の端(縫い代・水色の部分)を内側に折っておく |
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帯を中表に重ね縫い付ける |
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帯の端は中表に折り、縫い代1cmも図の様に折りあげ 端から1センチを縫う。 後は表返して開いた口を閉じるように底にステッチをかけて縫っていけばOK。 |
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背板を帯に挟み込むようにかぶせる。 舞台衣装など近くで見えない、もしくは上の服で隠れるデザインなら、手縫いは面倒くさいのでステッチをかける。 |
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裾をあげて出来上がり。 |
あくまでも、もどきです。私は和裁は専門外です!これが本物だと絶対思わないように!!!!
舞台、コスプレ用です。実際に着物としてお召しになるのは避けられたほうが…(汗)