遥かなる時空の中で3 弁慶風の外套の製図
設定資料だと四角らしいのですが
四角に作ると、イラストのようなカーブが出ないので、ちょっと工夫してみました。
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まず布の幅をはかって、布幅と同じ正四角形を描きます。 その上に布幅と直径が同じ大きさの半円を書きます |
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5センチ内側に平行に線を引きます。 これがふちの白になります。 |
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半円と四角の境目のラインより15センチ上、端から15センチのところと 中心の四角の端から9センチ下を通るように補助線を引きます。 |
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縫い代をつけます。 1センチ周りに縫い代をつけてください。 これで、外套の裏を取ります。 |
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裏の生地を裁断したら、 5センチの線のところで、型紙を取り出します。 内側に1センチ縫い代をつけます。 これが表側の白のふちの型紙になります。 このままだと非常に生地を無駄遣いしますので、青い線のところで型紙を分割すると効率がよくなります。(縫い合わせるところに縫い代を忘れずに) |
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上で取り出した中の型紙の周りに1センチ縫い代をつけます。 これが黒い部分の縫い代になります。 |
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裁断が終わったら、黒い生地に白の縁取りを縫い付けて、裏地と縫い合わせて表替えしてください。 Uのラインに裏表重なった状態でギャザーを寄せて、ギャザーが取れないように裏から、織りテープやバイアステープなどを縫い付けておきます。 ギャザーはイラストで下の着物の胸元がみえている範囲を除いた、着物の襟の長さ(赤い部分)をはかったものになります この織りテープにスナップやボタンをつけて、下の着物の襟に、スナップボタンの反対側か、ボタンループを縫い付けて固定します。 |
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文字の配置はこんな感じ。 文字は梵字・悉曇(しったん)文字フォントというのがフリーでありますので、それをダウンロードして、参考にするなり、そのまま使うなりしてください。 |
写真の生地は
生地屋さんの
しわになりにくく手触りの良いサテンクレープ生地(布地 147cm巾)
という生地を使用しています。
普通のサテンだと、横幅がたりないので中央で2枚縫い合わせないといけないのですが、
↑だと横幅が147センチありますので、はぎ合わせる必要がありません。
はぎ合わせる場合は2倍生地が必要になりますし、はぎ合わせる手間がかかりますので、
この生地がおすすめですよ。
柄は撥水加工された生地やナイロン生地にもアイロン転写出来るマット地ラバーシート
を使用しています。
カッターで柄を切り出し、余分をはがしてから、アイロン接着するプリントです。
市販のアイロンプリントと違い単色ですが、その分きれいにムラなく転写出来ます。
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